花鳥風月
色彩を纏った一羽の鸚哥に、草花や羽根、流れる線を重ね、生命の躍動を一枚の切り絵として描きました。花や鳥、風や季節。古くから人が自然に見出してきた美しさは、時代が変わっても静かに人の心に寄り添っています。花鳥風月という言葉が持つ情景を借りながら、その中に自分自身が見てきた景色や記憶を重ね、一つの作品として表現しています。